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メトロノーム「写楽」こと小林写楽、2026年最新アルバム『無限×変転=1.44』と東名阪ツアーが決定! 再起動から10周年、今バンドはどこへ向かうのか

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「メトロノーム」って名前は知ってるけど、実際どんなバンドなのかよくわからない……。そもそも「写楽」って誰のこと? そんなあなたに、まずは結論から。

「写楽」とは、メトロノームのボーカル、シャラク(SHARAKU)の別名義であり、本名に近い名前が「小林写楽(こばやし しゃらく)」です。 そして今、そのメトロノームが2026年9月16日にニューアルバム『無限×変転=1.44』を発売し、それを引っ提げた東名阪ツアー「1/∞ -繰り返される0の扉-」 の開催が決定しています。この記事では、検索してもなかなか出てこない「今のメトロノーム」のリアルな最新情報と、彼らが辿ってきた意外なストーリーを深掘りしていきます。

「写楽」と呼ばれる男と、メトロノームというバンドの今

まずは混乱しがちな名称を整理しましょう。メトロノームのボーカルは「シャラク」という名で活動していますが、ソロやラジオでは「小林写楽」という名前を使います。これは同一人物です。SNSのアカウント名も「小林写楽(@kobashara)」で、彼が発信する日常やライブ情報はすべてこの名前で統一されています。

彼が率いるメトロノームは、現在はシャラク(Vo)、フクスケ(G, Talbo EVOを使用)、リウ(B, Talbo Bassを使用) の3人体制。2000年代初頭から活動する彼らは、テクノポップとヴィジュアル系を融合させた独自のサウンドで知られ、一時期の活動休止(2009年〜2016年)を経て再起動しました。そして今、再起動から約10年が経過した2026年、彼らは新たな節目を迎えています。

2026年最新アルバム『無限×変転=1.44』ってどんな作品?

2026年7月19日に公式サイトで発表されたこの新作は、彼らのキャリアの中でも特に重要な位置づけになります。タイトルの『無限×変転=1.44』(読み:ムゲンヘンテン)には、メトロノームならではの遊び心と哲学が込められていると見られます。

現時点で明らかになっているのは以下の情報です。

  • 発売日:2026年9月16日(水)
  • 記念碑的意味:再起動&メジャーデビュー10周年を記念した作品
  • リリース情報出典:メトロノーム OFFICIAL WEB SITE(2026年7月19日発表)

このアルバムについての詳細な収録曲やジャケットビジュアルはまだ公開されていませんが、彼らが「10周年」という大きな節目に何を表現するのか、ファンの間でも大きな注目を集めています。

彼らが「復活」できた理由――再起動から10年、変わったこと・変わらないこと

メトロノームの歴史を語る上で欠かせないのが、7年間の活動休止(2009年〜2016年)と、その後の復活です。音楽業界において、一度活動を止めたバンドが同じメンバーで再起動し、10年以上にわたって活動を継続するのは決して簡単なことではありません。

では、彼らに何が起きたのでしょうか。2018年に音楽メディア「JUNGLE LIFE」が行ったインタビューには、そのヒントが詰まっています。

それによると、復活後のメトロノームには大きな変化がありました。

  • 楽曲制作のルール変更:シングルごとに3人のメンバーが1曲ずつ持ち寄る「トリムルティ」体制を確立。
  • メンバー間の関係性の進化:かつてはどこかギクシャクした雰囲気もあったと言われていましたが、再起動後はライブが終われば必ず3人でご飯を食べに行くほどの仲間に。お互いの意見を素直に言い合える関係に変わったと、メンバー自身が語っています。

この「人間関係の変化」は、メトロノームの音楽性にも良い影響を与えているのは間違いありません。実際、ネット上のファンの声を見ても(Xや各種ブログ、2026年8月時点)、「昔はもっと尖っていたけど、今のメトロノームは懐の深さを感じる」「3人の仲の良さがステージから伝わってくる」といったポジティブな意見が多数見受けられます。

メトロノームの音楽性と、ファンから愛される理由

彼らの音楽性を一言で表すのは難しいですが、強いて言うなら「ポップでありながら、異質な空気を纏ったテクノポップ」 です。初期の作品から一貫して、デヴィッド・ボウイやP-MODELのような先鋭的なサウンドと、キャッチーなメロディラインが共存しています。

また、彼らのライブパフォーマンスも見どころのひとつ。黒のつなぎをベースにしたビジュアルは彼らのトレードマークで、シャラクの唯一無二の声質と、フクスケとリウが奏でる独特のリズム隊が生み出す世界観は、一度見たら忘れられないと評価されています。

一方で、Yahoo!知恵袋などには今なお「シャラクとフクスケは仲が悪いの?」という過去の投稿が残っており、これが一部の誤解を生んでいることも事実です。しかしこれはあくまで活動停止前の話。現在の彼らは、それを笑い飛ばせるだけの余裕と信頼関係を築いています。この点は、過去の情報だけを鵜呑みにしないでほしいポイントです。

東名阪ツアー「1/∞ -繰り返される0の扉-」で新章が始まる

ニューアルバムの発売に合わせて、2026年秋には東名阪ツアーの開催が決まっています。スケジュールは以下の通りです。

  • 2026年9月19日(土):名古屋CLUB QUATTRO
  • 2026年9月20日(日):梅田CLUB QUATTRO
  • 2026年10月4日(日):渋谷CLUB QUATTRO

このツアータイトル「1/∞ -繰り返される0の扉-」からも、アルバム『無限×変転=1.44』とリンクしたコンセプトが感じられます。ちなみに、その前に2026年8月9日(日)には小林写楽の誕生日ワンマンライブ「青春が終わっても青秋を始めよう」が早稲田スコットホールで開催されます。こちらはバンド編成ではなく弾き語りスタイル。ソロ名義とバンド名義を使い分ける彼の活動の幅広さを感じられる機会です。

メトロノームの歴史を知るための重要アイテムたち

ここで、メトロノームの歴史をより深く知るために、彼らの作品や使用機材に触れておきましょう。

  • 『CONTINUE』(2017年発売):再起動後初のアルバム。彼らが「復活」したことを証明した作品であり、現在のメトロノームの基盤を築いた重要な1枚です。
  • Talbo(EVO / Talbo Bass):フクスケとリウが使用するギター/ベースのメーカー。東海楽器が製造するこの独特な形状の楽器は、彼らのビジュアル面でも欠かせない要素となっています。
  • 『無限×変転=1.44』(2026年):もちろん、現時点での最新かつ最重要作品。まだ音源は聴けませんが、彼らの「今」を切り取ったアルバムになることは間違いありません。

これらの作品や機材を通して、彼らのこだわりや変遷を辿るのも、ファンにとっては大きな楽しみのひとつと言えるでしょう。

まとめ:メトロノームと「写楽」は、これからも止まらない

メトロノームというバンドは、一度は止まった時計の針を自らの手で動かし、気づけば10年もの時間を共に歩んできました。彼らの歩みは決して一直線ではなく、活動休止やメンバーチェンジ、そして再起動という紆余曲折を経て今に至ります。

そして今、彼らはまた新しいアルバムとツアーという形で、自分たちの「現在地」を示そうとしています。「写楽」ことシャラクを中心に、3人が織りなすサウンドとストーリーは、これからも多くの人の心に残り続けるでしょう。

最新情報は公式サイト(https://meto21.com/)や小林写楽のX(@kobashara)で随時更新されています。気になる人はぜひチェックしてみてください。新作『無限×変転=1.44』は2026年9月16日発売。夏の終わりに、彼らの新しい一歩を一緒に迎えましょう。

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